【Vol.038】 September.18.2026
本橋テープのはたらく人たち 第10話
『ここで働けて幸せ者だなって、思います』
『ここで働けて幸せ者だなって、思います』


本橋テープのはたらく人たち第10話は、総務部の大石みさきさん(32)。商業高校を卒業後、中小企業の経理や大手子会社の生産管理事務を経て、2023年5月に本橋テープへ転職。現在は9月の出産に備え産休に入り、出産後は1年間の育休を取得する予定です。
転職活動当時について大石さんは、「簿記の知識を生かせる仕事で、結婚後も家庭と両立しながら長く働ける会社を探していたとき、当社の求人に出会いました。自宅からの近さ、そしてHPの写真や社員インタビュー記事から“温かさと前向きさ”を感じ、自分の働く姿をイメージできたことが決め手になりました」と振り返ります。
今回は、会社を円滑かつ健全に運営するために必要な総務部の仕事と、大石さんから見た本橋テープのリアルな雰囲気をお届けします。
業務改善という、私とチームの大きな一歩


本橋テープの総務部は、総務と経理、人事・労務を兼ねており、このうち大石さんが担当していたのは経理のお仕事。日々の入出金確認、請求書発行、仕入先等への支払い、会社全体の経費管理が主な業務です。
「入社してからの約3年間で、総務部は大きな変化を遂げたと感じています。ベテランの総務の方が音頭を取ってくださり、総務部の業務改善に乗り出したのです。当初、記帳は手書きが基本でしたが、散らばった情報をExcelに集め、自動化の基となるデータを作ったことで、記帳や管理が格段にスムーズになりました」
もともとExcelは得意ではなかったという大石さんですが、この取り組みをきっかけにExcelを勉強し、自分で必要なデータを作成し、請求書発行や振込作業に活かしてきたと話します。
「DXとまではいかないですけど、総務部としても私個人としても、大きな一歩を踏み出せたと感じています」と笑顔で語る大石さん。
本橋テープで働けて幸せ。復帰後も私らしく


「前職も含め、これまでの私の役割は、“決まった業務を正確に行うこと”でした。それが本橋テープに入ってから、“自分たちで環境を変え、業務を進化させていく”という働き方があることを知って。これは、私にとってとても大きな発見です。
周りと試行錯誤しながら成果を求めていくこと、自分が役に立てているという実感を得られることが、こんなに仕事を楽しいものにしてくれるのだと、はじめて知りました。ここで働けて私は幸せ者だな、なんて感じています」
一方、仕事以外で本橋テープに入社して良かったことを尋ねると、「産休や育休の取りやすさ」や「時間有給制度」という答えが返ってきました。
「1時間単位で取得できる時間有給は、妊婦健診のときなどに非常にありがたかったですね。産休・育休取得に関しては、私が良い前例となって、さらに休みを取りやすくなるような雰囲気をつくっていけたらと。復帰後も私らしく活躍していきたいです」と、今後の抱負も語ってくれました。
そしてもう一つ、本橋テープ独自の取り組みとして挙げてくれたのが、ワークショップの運営です。
「昨年、営業社員さんからお誘いを受け、音楽フェスでのワークショップの運営に携わりましたが、これがとっても楽しくて。地域や子どもたちと触れ合い、自分たちのものづくりが社会に貢献していることを再認識できるのは、とても素敵なことだと思います。本橋テープならではの活動ですね」
個性が織りなす本橋テープ


そんな大石さんは、子どもの頃から運動が大好き。部活やスポ少でいくつもの球技を経験してきました。社会人になってからも市民クラブのソフトバレーチームに、家族で参加していたこともあるのだとか。
「ソフトバレーは妊娠を機に辞めてしまいましたが、実は私、漫画・アニメオタクでもあるんです。昔はコミックマーケットにもよく行っていました。今は夫と一緒にアニメ鑑賞を楽しむ時間が癒しになっています」
それぞれ異なるバックグラウンドや個性、仕事への想い。その一つひとつが寄り添い合って、本橋テープの今があります。